9月高配当・優待銘柄のやまやをキャピタル狙いで買ったが含み損を抱えている話。

珍しくブログ続いてます。
奇跡です。
100年に1度あるかないかです。
本日は以前、個人的に狙っている銘柄として投稿した
「やまや 」
について改めて銘柄紹介と、ドヤっていた私のやまやの損益状況をお伝えしますw
You Tubeでは保有銘柄の損益の公開は基本的にしないのでレア回です٩( ᐛ )و
 

今 狙っている 高利回りな 割安株主優待銘柄

今回は9月の権利銘柄で、個人的に狙っている銘柄を1つご紹介します。

あくまで、わたくし個人の意見であり、参考程度にお考えください。
早速ですが、銘柄につきましては証券コード 9994 やまや という会社です。

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仙台が本社で、国内最大のイオン系列の酒販店 チェーンです。
酒販が7割の売り上げを占め、その他の事業は外食として子会社のチムニーによる、居酒屋を中心とした外食店舗を全国展開しております。
 

やまやは3月と9月の年2回株主優待銘柄

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直近の株価は2000円の攻防です。
なお、8月6日の終値は見事に1910円となっています。
早くも僕の含み損が見えてきますねw
配当と優待を合わせた利回りだけで見ると、5%を超えていて個人的には かなり魅力的にうつっております。
 
ただ、利回りだけで買いたいというのは あまりにも無責任過ぎます。
なので僕が個人的に買いたいと思っている理由を4点に本日はまとめております。

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一つずつ、わかりやすくお話し して行きますのでどうぞ最後まで宜しくお願い致します。
 

PBRが1倍割れで 売られ過ぎであるという水準

まず、やまやの主な指標を振り返りましょう。

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株価純資産倍率という PBRが0.7倍です。
こちらは一般的に1倍を割れると 割安といわれる一つの目安です。
また、自己資本比率は50%を超えているので、けして問題がある水準ではありません。
PBRの割安水準と合わせて確認したいのが、銘柄の過熱感を現すRSIというテクニカル指標です。

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やまやのRSIは20を割れています。
 
・70を超えると買われ過ぎ。
・20を割ると売られ過ぎ。
 
なのでテクニカル的に見ても売られている事がわかります。
まず一つめの理由はPBRが0.7倍と割安水準であること。
テクニカル指標のRSIで見ると20を割れており、
売られ過ぎの為、僕 個人的には注目をしています。
 
何度も言いますが、ドヤってますが僕は含み損です。
 

コロナの逆境下でも今期は増配

やまやは元々5/1に予定していた決算発表を6/12に延期し、それを更に再延期し6/24に20年3月期の決算が発表されました。
昨年の10月にも業績の下方修正が入ったので、この延期はネガティブに捉えていてました。
 
実際の決算は

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売上は増収 営業利益は減益でした。
20年の1月〜3月期の実績が赤字に転落しており、主な要因は居酒屋事業のチムニーです。
この決算が発表されたのが6月24日なのですが、ここで意外だったのが配当です。
業績が厳しいので、減配か せいぜい維持だと思ったんですが

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21年3月期の配当は前期より2円増配し、48円にすると発表しております。
21年の業績予想は開示していないにも関わらず、配当は増配ってもの凄い強気だなと個人的には思っております。
実際に配当利回りで見る7月22日の終値計算、配当だけでも2.37%の利回りです。
会社のことは経営者側が1番よく理解していると思うので、この強気の姿勢は何か裏付けされた理由が あるのかとさえ 個人的には邪推してしまいます。
コロナ下で保守的な企業が多い中、増配している所が注目している2つめの理由です。
 
 

4月〜6月の月次売上が絶好調

やまや は小売事業なので、月次売上を企業のホームページで確認することが可能です。
実際に確認していきますと

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2020年の4月から6月の売上は既存店と全店含めて、3ヶ月連続で110%超えの数値を叩き出しております。
 
5月に至っては127%という実績です。
 
これは完全にコロナ下での、家飲み需要が影響していて、ある意味 隠れコロナ関連銘柄と言えるのではないでしょうか。
 
20年の3月期には この4月〜6月の売上実績は当然入っておりません。
参考までに2019年は前年の100%割れが続いてました。
しかし110%成長なので、充分に息を吹き返したと言えます。
 
また、そもそも4月以前の20年1月〜3月 も100%超えを達成しています。
居酒屋などへの来店頻度が減った消費者の需要が、やまやなどで買い物をする機会は今後もある程度は 増え続けると個人的には考えます。
 

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また、これは 今年 上場した やまやのライバルでもある カクヤスでも同じ現象が起きており
カクヤスの4月〜6月の家庭用売上は120%を3ヶ月連続で超えている状況です。
 

指標から逆算し今が買い時か?

想定PERから株価を逆算して、個人的には今が買い時だと思っている理由についてお話ししていきます。
先ほどの各種指標を もう一度見ていきますと

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ここには PERの数値が載っていないんですね。
 
ここで ざっくり PERについて説明すると
1株当たりの利益の何倍まで買われているのかをあらわします。
 
割高か割安なのかを測る一つの指標です。
計算式にすると株価を1株利益で割ったものがPERになります。
例えば 株価が1000円で 1株利益 いわゆる EPSが100円なら 1000割る 100でPERが10倍と算出できます。
これは式を変えると とどのつまり 自分で将来のPERと1株利益を予想して掛け算すれば未来の株価を自分で 仮計算できるんですね。
 
計算式としては自分が予想する株価は 「PER×1株利益」で出せます。
単純に式を移動させているだけですよね。
 
なので、この様にPERと1株利益から株価を逆算することができます。
では、僕が個人的に現在の「やまや」の株価をPERと1株利益をもとに逆算して出してみたので紹介していきます。

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やまやの2007年〜2019年の1株利益は赤枠で囲っております。
直近の5年間の1株利益 いわゆる EPSは5年平均で200円です。
これを現在の株価で計算したPERにすると10倍です。
10倍というのは、一般的に割安水準です。
 
ただ、5年ではちょっと短いという場合は長期でみて2007年から見ていきますと1株利益は157円です。
こちらでPERを計算すると12.7倍となり、少し割安といった水準と言えます。
 
もし仮に、これを 一般的な水準のPER15倍や ライバルのカクヤスがおおよそPER水準が18倍なので、1株利益157円です。
 
このPER水準まで戻したとすると、株価は2355円〜2826円くらいになると算出できます。
 
 
1株利益は10年平均で見ており、PERの比較は競合のカクヤスを参考にしてるので、そこまで的外れな仮説ではないと考えています。
 
以上の4点の理由により、やまやを個人的には現在注目しております。
 
最後に気になる株主優待についてご案内します。

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年 2回の3月と9月となっておりまして、
年間6000円相当の やまやで利用できます。
自社優待商品券です。
優待と配当を合わせた総合利回りはかなり高い利回り水準です。
 
この優待券を使って、サブチャンネルで酒飲みライブをしたいですw
 

おまけと懸念点

ここまで読んで頂きありがとうございます。

せっかくですのでYouTubeにはない、ブログ読者だけにお伝えするオマケです。

やまや は実際に100株保有しております。

(2020/08/06現在)

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絶賛、7%近辺まで含み損ですw

あ〜1万円でどれだけ美味しいお酒が飲めたか( ´ ▽ ` )

ドヤって紹介した癖に含み損、、、

情けない( T_T)\(^-^ )

1900円割ったら損切りします。

指値を設定済なので、もう損切りは時間の問題かな、、、

 

最後に懸念点だけお伝えしておきますと
現在 やまやの株価が下落を続けている理由は 恐らくただ一つで
居酒屋事業のチムニーが足を引っ張ってるからだと思うんですね。
 
実際に業績もめちゃくちゃ厳しくて 

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6月の月次売上と全社てま26%で4月〜6月の累計実績は対前年比で14.7%と 散々な状況です。
なので、21年の第一四半期で チムニーの業績と やまやの好調な酒販事業とのせめぎ合いで、株価がまた動くと思います。
 
チムニーの不振を酒販事業が補ってくれれば、個人的には期待が持てます。
 
第一四半期の決算発表はおそらく 8月の上旬なので この決算を見て、株価のトレンドが変われば恐らく9月の株主優待権利に向けて上昇する可能性もあるので、チェックしておく銘柄としては けして悪くない銘柄です。
 
とはいえ、含み損なのでくれぐれも真に受けないでくださいね!!
ちなみに動画バージョンはこちらです⬇️