2月株主優待銘柄分析:コメダ珈琲の強みについて(コメダHD)

名古屋発祥のコーヒーチェーン。

コメダ珈琲


【文章が面倒であれば動画ありますw】
https://www.youtube.com/watch?v=jeuc3mKUdvg&t=144s

モーニングで無料でトーストが食べれたり、居心地がよくてついつい長居してしまいますよね!
本日は、そんなコメダ珈琲についてご紹介して行きたいと思います。
コメダ珈琲の特徴はなんといっても高い営業利益率です。

各コーヒーチェーンと比較してみるとその差は歴然です。

 

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目を疑ってしまうほどなのですが営業利益率は20%超え!!!
その他のコーヒーチェーンは10%すら超えていないので、いかに高い収益をあげているかが分かります。

では、どうしてコメダ珈琲はこれほどまでに営業利益率が高いのか?
私なりにまとめた理由が3つございます。

コメダ珈琲高収益の3つのポイント

その1:食材の卸売が収益の7割
パンを自社で製造コーヒーは自社工場で焙煎・抽出し配送しています。
これは少し驚きですよね!?
実はコーヒーチェーンで儲けているのではなく、FC向けに自社で製造したパンや食品、コーヒー豆で儲けているんですね。
有価証券報告書にも事業モデルが掲載されております。

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有価証券報告書より



勿論、コメダ珈琲の名物であるシロノワールのパンも自社で製造し販売しております。

その2:郊外に店舗を出店するブルーオーシャン戦略
例えば、皆さんがご存知のスタバやドトールなどの喫茶店って基本的に駅前が多くないですか?
何が言いたいかというと、駅前は店舗が多くライバルが多いので競争が激しいレッドオーシャンなんですね。
コメダ珈琲の出店戦略において、駅前でライバルと戦うことはしません。
あまりライバルの少ない郊外に出店しするブルーオーシャン戦略をとっています。
郊外に出店することで、賃料などのコストが抑えられることや、広い店舗作りが可能なのでコメダのお客様を長居させる空間作りにとても促しております。

その3:使用食材が少ない。パンを中心に20品目。
高収益の強みとして、自社で製造しFC向けに卸売をしているということを申し上げましたが、コメダ珈琲で販売する飲食品などについては使用品目が少ないんですね。
通常であれば食材を扱うので、期限切れが早い食料品もあると在庫管理が大変なのですがコメダ珈琲は違います。
使用する品目を絞り込むことで、在庫を管理するコストなどを省いております。

以上がコメダ珈琲が高収益体質な3つの理由でした。
続いて、主な指標をご覧ください。

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バフェットコードより



ここで目を見張るのは、やはり営業利益率ですね。
配当利回りは2%ちょっとなのでまずまずです。
ただ、資産の一部に「のれん」が計上されておりますので、そちらには少し注意が必要です。

株主優待について

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コメダHPより



嬉しいことに2月・8月の合計で年2回ございます。
100株から貰えまして、コメダ珈琲などで利用可能な電子マネーがチャージされます。
ちなみにコメダ珈琲のユニークな所は、昨年は隠れ株主優待があったことです。

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なんと議決権を行使するだけで、QUOカードが貰えたんですね。
ありがたくないですか?
隠れ優待って結構、株主総会にわざわざ会場にいかなければいけない時もあるんですがコメダは郵送で議決権行使をすれば2019年はオッケーでした。
議決権を行使するということは、株主総会の決議に目を通すはずなので、株主としての意識も高まりますし、とても良いことだと思います。
なお、2020年が実施されるかはまだ未定です。

以上がコメダ珈琲の銘柄分析でした!
Youtubeでも動画にしてるので、宜しければご覧ください( ´∀`)
コメダ珈琲紹介動画】


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